3 利息制限法のお話
利息制限法という法律があります。
この法律には、お金を貸したときに定めることができる利息の上限が定められています。もし、利息制限法に定める利息よりも高い利息を定めたとしても、その利息の定めは効力がありません。
利息制限法で定める利息の上限は、以下のとおりです。
元本が10万円未満の場合
…年20%
元本が10万円以上100万円未満の場合
…年18%
元本が100万円以上の場合
…年15%
ちなみに、「年○○%」とは、1年間で何%の利息が発生するのかを表しています。
たとえば、100万円を利息年15%と定めて借り入れた場合、返済をしないでいると、1年後には15万円の利息が発生していることになります。
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