8 クレサラ問題
クレジット会社(信販会社)やサラ金業者(消費者金融等)は、上に述べたグレーゾーンを駆使して利益を得ています。
つまり、利息制限法を超える部分については本来無効であるはずのグレーゾーン金利を、あたかも適法な金利であるかのように装って、不当に多額の利息をとっているのです。
グレーゾーン金利のからくりに気付いていない人は、すでに借金全額を返済し終えているのにもかかわらず、余計な支払いを続けてしまうことになります。
そして、厳しい取立てや違法な高金利に耐えきれず、複数の貸金業者から借金をする多重債務者が後を絶ちません。
借金を苦にした自殺も、年々増加しています。
これらの問題を総称して、クレサラ問題といいます。
一度多重債務に陥ると、借金を返済するためにまた借金をするという悪循環から抜け出せず、負債の総額は雪だるま式に増えていき、自力で解決することは困難を極めます。
手遅れになる前に、専門家に相談しましょう。
認定司法書士が、あなたの債務をすべて利息制限法の上限金利に引き直し、現在の正しい負債の総額をはじき出して、その後の適切な解決方法を提案します。
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